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つぶあんモノローグ


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11/08/02 (火) 23:46:45

☆ 信じてる ☆

松田、絶対還ってこいよ。日本中のサポーターが信じてるんだぞ。おまえならケロっとした顔してピッチに帰ってくるって。
まだ志半ばなんだろ? 松本をJ2に上げるんだろ? 途中で投げ出したりしないよな。約束守ってくれるよな。頼むよ!

11/03/28 (月) 04:14:06

☆ ピレリやるじゃん ☆

F1オーストラリアGPは、ベッテルが独走で完勝という結果になった。現状ではレッドブルの速さは図抜けているため、シーズン序
盤はベッテルがリードしていくだろうね。レッドブルはKERSを使っていないようなのだが、これだけ速ければ今のところは必要無
さそうだ。

ウェバーは相変わらず母国GPでは良い結果が残せないなぁ。このままだとシーズン序盤でナンバー2ドライバー扱いになってしまう。
ベッテルの独走を許さないためにも奮起してもらいたいところ。

ハミルトンは現状でのベストの結果だった。開幕前には不安視されていたマクラーレンがここまでの速さを見せたのは意外だった。
さすがに開発力には定評のあるチームだけのことはある。今後どれだけレッドブルに近づいていけるかが興味深い。今日のレースでは
バトンが少し荒れた展開になったが、レースのコンディションによってはバトンの良さ(ハミルトンよりタイヤに優しいドライビング
スタイル)が生きてくると思うので、ベッテルを脅かすためにもあと一歩マシンの進化が望まれるところだ。

フェラーリは、ちょっと厳しいね。ただアロンソはきっちり仕事したと思う。マッサはどうしたんだろう?金曜日からずっと良いとこ
ろが無かった。今シーズンのマシンかタイヤと相性が悪いのかなぁ?今のままだとセカンドグループに沈んじゃうけど…

ペトロフの3位入賞は立派だった。今シーズンのルノーは伏兵として注目していたが、クビサの離脱で興味が削がれていた。そんな中
できっちりこの結果を残してきたというのは侮れない。ただ、余計に「もしクビサが乗っていたら…」という思いが強くなったのも正
直なところだ。

そして、可夢偉。レース前に公言したとおり8位入賞を果たした…と思ったらレース後の再車検で失格とは…。
今日のレースはきっちりとやるべきことをやったという大人なレース運びだった。イケイケの可夢偉を期待した人にとってはちょっと
期待はずれだったかもしれないが、確実に結果を残すというのはとても大事。
しかも今日の可夢偉のマシンは、スタート前にシームレスシフトが故障していたという。それもあって、マシンを労りつつ結果につな
げたというのは良い仕事だったのだが…。
ザウバーチームとしては、1ストップというギャンブルに出たペレスも7位入賞(こちらも失格したが)。今回のレースでは予想以上
にピレリタイヤのタレが少なかったのだが、それでもザウバーのマシンがタイヤに優しいというのがあっての結果だから、今後に期待
が持てる。それにしてもレース中盤に、ペレスがファステストを記録した時には驚いた。もちろんその後更新されてしまったけれど、
チームメートにスピードがあるというのは可夢偉にとっても良いことだと思う。

ザウバーは失格に対してプロテストしているが、失格が覆る望みは薄いと思われる。せっかくのダブル入賞のポイント剥奪は痛いが、
まだ開幕戦だからね。


今回のオーストラリアに関しては、開幕前に心配されてたピレリのタレはあんまり出てなかった。ペレスが1ストップできたくらいだ
から。ただ気温の高いサーキットだとどうなるかは、まだ未知数。次のマレーシアが見物だ。


さて、インディも開幕した。ダリオ・フランキッティが優勝。琢磨は5位だった。
面白かったのは、終盤のトニー・カナーンとシモーネ・デ・シルベストロの3位争いのバトル。ちなみにシモーネはダニカと同じく女
性ドライバー。あのカナーンが必死に押さえて、なんとか3位を死守したけど、明らかにシモーネの方が速かった。シモーネ恐るべし。
ロード・コースだとダニカより速そうだ。ちょっと今シーズンのシモーネが楽しみになってきた開幕戦だった。

11/03/25 (金) 22:20:54

☆ F1開幕です ☆

本来開幕戦になるはずだったバーレーンGPが中止になったことで、開幕戦となったF1オーストラリアGPが始まった。
今年の注目はなんといっても昨年まで長年供給をしていたブリヂストンの撤退により、今年からピレリが供給することになったタイヤ。

市販車ではタイヤの銘柄を変えても、ちょっと乗り心地が良くなった、音が静かになったとか、その程度の違いでしかないが、F1に
とってタイヤの変更というのは、マシンのデザインそのものを根本的に見直すくらいの影響力がある。
つまり、F1マシンはタイヤの能力を最大限に発揮するように設計する必要があるため、タイヤが変わると全てが変わってしまうのだ。
タイヤの外形の変化による空力への影響、タイヤの前後のバランスを考慮した重量配分(これは今年のレギュレーションでは各車同じ
だが)、あるいはサスペンションのジオメトリー…等々、あげればキリが無いほど。

しかし今年に限っては、昨秋にピレリのタイヤが完成した時点では、既にどのチームも今年のマシンの基本デザインは終わっていた。
もちろんその後のテストでモディファイは加えてきているわけだが、どれだけピレリを生かすマシンに仕上がっているかというのは、
実際にレースがスタートしてみないとわからない。
特に今年のピレリはタイヤのデグラデーション(グリップ力の低下)が大きいと言われており、1周のタイムも重要だが、それ以上に
周回を重ねたときにタイムの落ちをいかに少なくするかが、オフシーズン・テストでの各チームの最大の課題だった。

今日行われた初日のプラクティスでは、1回目は雨上がりの路面、2回目も途中で雨がぱらつき、気温が低く路面のグリップも上がっ
ていなかったこともあって、さほどタイヤの問題は出ていなかったようだった。

タイヤ以外で、今年の注目ポイントは、DRSと呼ばれることになる可動リアウイング。レース中の追い越しをしやすくするため、フ
ラップを50ミリ動かすことができるようになった。決勝では、限られた条件でしか使用できないが、プラクティスでは自由に使える
ため、各車ともパタパタ(?)動かしながら走行していた。ざっくり言ってしまうと、直線ではフラップを寝かせて空気抵抗を減らす
ことで直線スピードを上げ、ブレーキング時にはフラップを立てて、本来のダウンフォースを得るという仕組みだ。

ただ、ハイドロ(油圧)で動かしているチームが多いとのことで、もしマシントラブルでハイドロが落ちた場合に、フラップが上がっ
たままコーナーに進入することになったら恐いなぁと、ちょっと心配している。


初日を観ただけではまだまだ各チームの実力ははっきりしないが、レッドブル、フェラーリ、マクラーレンは順当にトップグループを
形成しそうだ。マクラーレンは仕上がりが遅く、ドライバーも開幕前は悲観的なコメントが多かったのだが、悪くはなさそうだった。

それらのチームに続くのはメルセデスになりそうだ。今年はトップグループをかき回してくれるかもしれない。ミハエルも(彼はいつ
もだが…)手応えを感じているコメントをしている。

これら4チーム8台の後ろでQ3進出を争うことになりそうなのは、思い切ったマシンを作ってきたウイリアムズのバリチェロ、そし
てザウバーの可夢偉と、ロータス・ルノーの2台か? ルノーはクビサが乗っていればトップグループに食い込んでくるかもと期待し
ていたのだが、クビサはまだやっと歩けるようになったところで、復帰の見通しは立っていない…。だが、レースになればハイドフェ
ルドはしぶとく結果を残してくるだろうとは思う。


各チームのマシンや、ドライバーのヘルメットには、日本への応援メッセージが多く見られた。可夢偉のザウバーにはもちろん大きく
描かれていたが、フェラーリもフロントウイングのステーに大きくメッセージが描かれていて、かなり目立っていたし、トゥルーリは、
日の丸をモチーフにしたスペシャル・ペイントのヘルメットを被っていた。

F1界の全員が、今回の震災に心を痛め、日本を支援しようとしてくれていることがとても嬉しかった。
F1は走る広告塔と呼ばれる。もしフェラーリのウイングステーにあの面積でスポンサー名を入れようと思ったら、数十億のスポンサ
ー料はとられるだろう。ドライバーのヘルメットにステッカーを1つ貼るだけでも、下手すりゃ億単位になる。
そこを使ってメッセージを送ってくれることが、どれだけ凄いことか。

彼らが秋に鈴鹿にやって来る頃、日本が震災のダメージからどれだけ復興できているかわからないが、今回の彼らの支援に対して、感
謝の気持ちを込めて精一杯応援したいと思う。

11/03/22 (火) 00:17:21

☆ 自粛なんてありえない ☆

MotoGP開幕戦は、125cc、Moto2まではなんとか意識朦朧としながらもライブ中継を見ていたのだが、MotoGPの
マシンがグリッドに整列する午前4時頃には、さすがに耐えきれなくなって寝てしまったので生中継は見られなかった。
決勝はやはりストーナーとペドロサのレプソル勢のトップ争いとなったが、ストーナーが突き放して優勝。2位にはチャンピオンの意
地を見せてペドロサをかわしたロレンゾが入った。青山は10位だった。

今朝起きてから、そんなMotoGPの結果を確認し、一般紙のニュースサイトを見ていたら信じられない記事があった。
それはアマチュアゴルファーである東北福祉大の松山に、4月に開催されるマスターズへの出場を辞退するようにというメールが届い
ているというニュースだった。

その記事を読んで、おいらは頭痛がした。世の中にはよほど暇なバカがいるもんだなぁと思って。
おそらく、日本がこんな状況なので出場するのは不謹慎だから自粛しろということなのだろう。まったくもって大きなお世話だ。松山
が出場辞退することに何の意味があるのかさっぱりわからない。

そんなメールを打っているのは、当然被災者ではない。被災者は今それどころじゃないだろう。今回の災害を免れて平穏に暮らしてい
るよっぽどの暇人だと思う。


こういった大きな災害があると、とかく自粛だの不謹慎だのという言葉が飛び交い、あれもこれも何もかも中止だ延期だという風潮に
一気に流れてしまうが、果たしてそれって意味があることなのだろうか?おいらはそうは思わない。

国内で開催されるイベントに関しては、震災の影響によって開催そのものが不可能になる場合もあるだろうし、間接的な影響(物流の
問題や、計画停電による影響等々)に配慮してというケースはあるのはやむを得ないとは思う。話題になっているプロ野球や、Jリー
グなどのスポーツイベントは、規模が大きいだけに仕方ない面はあると思う。

ただ、被災地に直接関係ないイベントは、なんでもかんでも中止だ延期だというのはちょっと違うと思っている。むしろできるものは
やるべきだ。必要以上に経済活動を停滞させることは、被災地への援助や復興に対してもマイナスにしかならないからだ。

今日、4月に岡山で開催予定だったスーパーGT開幕戦も延期となったが、個人的にはやって欲しかった。西日本でのイベントだし、
開催することで被災地に迷惑をかけることにはならないから、盛大にやって義援金をがっぽり集めてモータスポーツファンの心意気を
見せるイベントにしてもらいたかったので。


それにしても、マスターズは東北で行われる訳じゃない。彼が試合に出て活躍すればどれだけの人達に希望と勇気と笑顔を与えられる
ことか。それを考えたら、むしろ万難を排してでも出るべきイベントだ。それを「被災者への配慮」という、さももっともらしい言葉
を悪用する連中が、足を引っ張ろうとするなど言語道断だ。

幸いにして、さきほど松山が出場を決断したという記事が掲載された。多くの応援メールが届いたということだ。そりゃそうだろう。


これからもしばらくの間は、「自粛バカ」や「不謹慎バカ」が暗躍するかもしれないが、そういう声に惑わされちゃいけない。停滞や
停止からは何も生まれないのだから、非被災者は普通に日々生活し、自分の仕事に精を出し、楽しいことだってすれば良いのだ。
その上で、個々にできるかぎりの、その人なりの援助をすれば良いだけのことだ。

地震の直後に来日したにもかかわらず、まだ余震の続いていた東京で予定通りにコンサートを開催してステージからメッセージを届け
ただけじゃなく、コンサート後に義援金を募って、募金してくれた人に一人一人ハグして感謝を表していたシンディ・ローパーの姿に
は本当に感動させられた。

自分にできること、自分のやるべき事をやる。それを「不謹慎」だというならば、勝手に言わせておけば良い。不謹慎かどうかは、被
災者に決めてもらうことだ。今、声を上げているのは被災者じゃないのだから。

11/03/20 (日) 03:23:36

☆ 開幕です ☆

昨日からロードレース世界選手権の開幕戦カタールGPが始まった。
本当なら先週F1がバーレーンで開幕していたはずだったが政情不安によって中止となったため、ようやくモータスポーツシーズンが
スタートした感じだ。

MotoGPの今シーズンは、ロッシがヤマハからドゥカティへ、ストーナーがドゥカティからホンダへという大型移籍が注目された
が、昨日のプラクティスを見ていると、オフシーズンのテストから好調が伝えられていたストーナーを含む3台のレプソル・ホンダ勢
の速さが圧倒的な印象。
一方のロッシは、かなり苦しんでいる。どうもマシンの開発が思わしくないようでタイムが出ていない。金曜のプラクティスを観てい
てもコーナーでの挙動がかなり不安定で、セッティングが出ていない様子がありありとわかる。

ロッシが抜けたヤマハは昨年のチャンピオンであるロレンゾとサテライトから移籍してきたスピーズという体制だが、ホンダにはわず
かに及ばないもののサテライトチームも含めて安定したスピードを見せている。

そしてMotoGP2年目となる青山だが、テストでは昨年よりも手応えを感じているようだったので期待が持てる。


そんな中行われた今日の予選。ポールポジション争いは、やはりレプソル・ホンダの2台、ストーナーとペドロサが異次元のスピード
で競り合うことになった。先に1分54秒台に入れたのはストーナー。しかしペドロサが上回る。またストーナーが抜く…。
お互いがアタックする度に前に出るという熾烈な戦いになった。残り10分で、トップがストーナー、2位ににペドロサ。3、4位に
はロレンゾ、スピーズがつけるが、55秒を切れない。青山は7位。ロッシはなんと11位…。
そして各車がラストアタックへと入っていた。
まずストーナーがタイムを更新。ペドロサも自己ベストを上回るが、ストーナーには届かない。ロレンゾは54秒台に入れたものの、
3位のまま。4位には青山のチームメートであるシモンチェリが飛び込んできた。スピーズは5位。ロッシはタイムを上げるものの9
位どまり。それでもドゥカティ勢のトップだ。青山はタイムを更新できず、ずるずると順位を下げて12位となった。

ちょっと…だいぶ気が早いが、今年はストーナーがチャンピオンかなぁ。そう思わせるくらい速い。今年のホンダは良いマシンを仕上
げてきたなぁと思う。シーズンが進めばヤマハ勢も追いついてくると思うし、そうであって欲しい。そうじゃないと独走のシーズンに
なってしまう。
ドゥカティは、時間がかかりそうだ。ストーナーとロッシのタイム差は、1秒5もある。これは厳しいなぁ。
青山は…どうした? 最後にセッティングをいじって裏目に出たのだろうか?
シモンチェリが4位に入っているから、サテライトチームとはいえ、マシンにはそれなりのスピードがあるはず。決勝で巻き返しても
らいたい。


大震災によって、4月24日に予定されていた日本GPは10月2日に延期となった。
今回のカタールでは、各マシンに日本への応援メッセージが書かれている。
日本GPが開催される頃には、今回の被害を受けたファンの人達も心からレースを楽しめるくらい復興していて欲しいと思う。

11/03/18 (金) 03:16:57

☆ 欲しくもないのに ☆

大規模停電の恐れが出てきて、またしても鉄道が減便だの運休だのを始めるかもしれないってことで、5時頃に「帰れる人は帰って良
いよ」ってお触れが出たので退社した。
実際には大規模停電も起こらず、急いで家路についた人達で電車が超満員になっただけだった。

会社帰りに近所のスーパーに寄って夕食の弁当を買った。空っぽかと思っていたパンの棚にわずかにパンが残っていた。そのスーパー
でよく買っている「つぶあんマーガリン」は無かった。でも今週パン食べてないしなぁと思って、残っていたパンの中から「梅ジャム
デニッシュ」をカゴに入れた。

普段だったら多分「梅ジャムデニッシュ」は買わない。
でも、久しぶりにパンがまだ売っていたので、何か買わなきゃって思って買ってしまったのだ。


今、東京では食料品から日用品まで品不足が深刻だ。スーパーの向かいにあるドラッグストアに行列ができていたが、多分ティッシュ
ペーパーかトイレットペーパーを売っていたのだろう。そういったものまで品切れになっているから。

いつもなら買わないのに、まだ買い置きがあるのに、日に日にスーパーやコンビニで空っぽの棚の面積が増えていくのを見ているから、
商品があるうちに買っておかなくちゃっていう心理が働いてしまうのだろう。

買い占めしないようにっていくら政治家が声を張り上げたところで、消費者心理なんてそんなもんだ。
確かに、過度にありったけ買ってる人もいるのだろうが、そんな人は少数な気がする。一人一人が買っている量はそんなに多くないけ
れど、いつもなら必要になったら買っているものを、今すぐ必要でなくても「とりあえず商品があるうちに」と思ってついカゴに入れ
てしまうから品不足になっているだけなんじゃないかと。


スーパーの向かいにあるコンビニは、大繁盛していた。以前am/pmだったのだが、am/pmをファミマが買収したから今日から
ファミマとして新規オープンした店だった。オープン日だから商品が一通り揃っている。それでもやっぱりパンの棚は空っぽだった…


いつ止まるかわからない電車、いつ途絶えるかわからない電気、いつ入荷するかわからない食品、生活用品、ガソリン…etc.
そして止まらない余震と止められない原発…

都内は地震の直接的な被害は少なかったし、23区内は計画停電の対象外だけれど、それでも仕事や生活にかなりの影響が出ている。
暖房もなく、満足な食事もできない避難所で暮らしている人のことを考えると、贅沢言ってる場合じゃないのは頭では理解できている
はずだが、それでもフラストレーションがたまっていくのが自分でもわかる。


よく知っている名前だけど、その名前を聞いただけで「使えない」とわかりきっている政治家が、次々と何するんだかわからない役名
を与えられて発表される度に、人々の不安が増しているような気もする。
スーパーを視察に来ていた蓮舫が、品薄への不安からつい買ってしまうという主婦に「大丈夫です。」と言っていたが、信頼されてい
ない人間の言葉など、なんの意味も無いどころか、余計に不安が募るだけだと気付いていないのだろうか?


たいして欲しくもないのに買ってしまった「梅ジャムデニッシュ」。どこでもドアがあれば今すぐ被災地に届けてあげたいなぁ…

11/03/16 (水) 03:09:27

☆ 落ち着かない ☆

今日も一日中福島原発の状況が気になって仕方なかった。東京でもお昼頃に一時放射線量が上昇して、ますます嫌な気分を味わった。
正直なところ、安全な場所へ逃げ出したい気分だ。

政府や東電の対応に対して批判の声も強いし、批判されてしかるべき所もあるとは思う。迅速かつ正直にありのままの事実を公表すれ
ば良いと思うのだが、発表も後手後手だし要領を得ないため余計に(何か重大な事実を隠しているのでは?)という憶測を生み、余計
に不安感をかき立てる結果になっているように思う。

ただ、ここぞとばかりに鬼の首を取ったように上から目線で高圧的な言葉を吐いているマスコミの記者連中の態度は、それ以上に不愉
快だ。事が事だけについついエキサイトしてしまう気持ちはわからないではない。発表する側の態度にも問題はある。
しかし所詮は原発の知識も大して無いど素人にすぎず、質問の内容もまったく的を得ていないくせに、発表内容の些末な揚げ足取りを
する程度のことに終始して自己満足しているかのような様は、滑稽ですらある。

記者会見の場で、発表者をつるし上げることに今何の意味があるというのだろうか?責任の追及なんて後からいくらでもできる。
一番肝心なのは正確で詳細な情報をいかに聞き出すかということだろう。相手を萎縮させる事なんかじゃない。


何人もの負傷者を出しながらも、今この時間も現場で作業している人達のことを考えると、本当に頭が下がる思いだし、胸が痛む。
被爆の危険は明白で、その危険度も日増しに高まっているというのに、それでも必至で作業を続けてくれているのだ。
誰だって自分の命は惜しいだろうに…。

記者達が口先で東電の社員をやり込めればそれで危険が去るというのなら、いくらでもやってくれ。でも、そんなことは何の意味もな
い。

政府にも東電にも、原子力安全保安院にも今回の事故の責任はある。想定を大幅に超える地震だったとしても、それは言い訳にはでき
ないだろう。けれど、今は被害を最小限に食い止めることが最優先事項なはず。誰が悪いとか、何が悪いとか、そんなことはどうでも
いいことだ。

今は、現場の作業員達の決死の努力が実を結ぶことを祈るしかない。


急に話はくだけるけれど、ASIMOがもう少し進化したら、こういう時に現場作業を頼めるのになぁ…とか思ってしまった。
そう考えると、ロボット技術の開発って大事だなぁって。


なお、今日の日記はスーパードライ飲みながら書いてるので、内容に責任持てません!
「ビール成分に放射線防護効果を確認」っていう研究発表があるって聞いたもんだからね…。

今この時間の東京の放射線量は、ほぼ平常値に戻ってるなぁ。明日朝に数値が上がっていないことを信じて寝ようっと

11/03/14 (月) 22:44:03

☆ いっそのこと ☆

東電の輪番停電とやら今日から始まり、大江戸線も運転本数が減少するということだったので、いつもより少し早めに仕事に出かけた。
仕事場に着いてみたら、やけに人が少ない。いつもより10分ほど早く着いただけなのに。始業時間になっても出社してきているのは
3割にも満たない程度…

結局今日は出社をあきらめた人が多かったようだ。そもそも最寄りの路線が運休して電車に乗れない人、なんとか動いている路線まで
たどり着いても人が殺到して駅にすら入れなかった人、いろいろなケースがあったようだ。遅れてきた人もいたけれど、今日の出社率
は5割に届くかどうかだった。

会社によっては社員全員に自宅待機を命じたところもあったようだ。だが輪番停電は今日だけの話じゃない。少なくとも4月末までは
続くと言われている。こんな状態で、企業活動を正常に遂行しろというのはどだい無理な話だ。

新聞社のウェブサイトには、そもそも今日から停電が始まることすら知らずに怒っている人の話も載っていたが、そんな奴はどうでも
良い。自業自得だ。
しかし、停電が正式に発表されたのは8時だったものの、そのグループ分けが発表され、さらにそれが訂正され、確認できたのは日付
も変わろうかという頃。さらにマスコミで鉄道の運行状況への影響云々が報道されていたのは1時とか2時頃のことだ。
これでは、周知したとは言えないのは当然だろう。


明日からも鉄道各社の運休や間引き運行が続くわけで、出社難民、帰宅難民が続発することは自明。
もうこうなったら、いっそのこと4月末まで日本全体でバカンスにしてしまってはどうか?
そう、国民の春休み。

全ての企業が一斉に休んじゃえば、損得もないだろう。関東地方の人は西日本に疎開(?)するなり旅するなりすれば良い。
人そのものが関東地方からいなくなれば、停電なんかしなくたってすむ。そしたら鉄道だって運行できる。
国の機能が麻痺しないだけの最低限の人だけが仕事を行えば良い。

そうすれば通勤難民になることもない。ガソリンスタンドに行列する必要も無い。コンビニやスーパーの食品棚が空っぽだろうが、乾
電池や懐中電灯、カセットコンロが売り切れだろうが関係ない。
なにより原発事故の恐怖からも逃れられる…

今後、被災地の復興のための民間ボランティアにだってありったけのマンパワーを投入できる。

子供達の学校はどうするのか?
もうこの際、日本も9月を新学期にしちゃえ!
これからの半年間を、この未曾有の災害からの復興のために国民全員が有効活用できるようにすれば良い。
長い春休みに、子供達も本当のボランティアを学べば良い。
勉強はそれからだって遅くない。


突飛な考えかもしれない。実現には困難が伴うというか、無理だろうとは思う。
ただ、今のままでは被災地以外の人まで精神的に疲弊し、日本全体に閉塞感が蔓延してしまうような気がしてならないのだ。

プロスポーツの多くが中止や延期に追い込まれている。災害による物理的な影響などによるものは仕方ないが、それが
(こんな時にスポーツなんて…)
という被災者に配慮したものだったら、おいらは少し違うんじゃないかと思う。

みんなで暗い顔をして、神妙にしているだけでは何の解決にもならない。
被災者の心情を配慮して…なんていう考え方は、自分が被災者の気持ちがわかると思い込んでいる自惚れにすぎない。
おいらには、一瞬にして家や家族を目の前で失った人の心情なんてどう感情移入したところでわからないよ。
想像を絶するとしか言えない。

だからこそ幸いにして、今回の震災を免れた人間にできることは、最大限の援助と、元気を届けることしかないと思うのだ。
わかった風な顔をしておとなしくしているくらいなら、自分達がまず元気になって笑顔で励まし、被災者にその元気と笑顔をわけてあ
げるほうが良いんじゃないかって。


自分が落ち込んでいるとき、心配そうな顔で同情されるより、何にも気付かないふりで馬鹿話してくれるほうが気が楽ってことないか
なぁ?

今はまだ被災者も自分の家族や友達、親戚の安否のことしか考えられないだろうけど、でもだからってずっと繰り返し津波の映像をリ
プレイされるくらいなら、アニメやスポーツでも見せてくれた方が、気が紛れたりしないのだろうか?
特に子供達にとっては…


うーん、なに書いてるかわからなくなりつつあるので、今日はここでおしまい。ふと考えたことを書いてみました。以上。


話は変わるけど、普段芸能ネタを扱うワイドショーをやってるようなアナウンサーが、ワイドショーと同じトーンで仰々しく話をする
のには、本当にうんざりさせられる。報道にネタを膨らますとか盛り上げるとか必要ないから。淡々と原稿を読んでろよ!

11/03/13 (日) 00:50:42

☆ 生きてます ☆

ゆらーりゆらーり揺れ出したけど、最初は自分の勘違いかと思った。でも周りの人が「揺れてる?」と言い出したので地震だとわかっ
た。なかなか収まらないなぁ、長いなぁと思っていたらどんどん揺れが激しくなってきた。

「やばい、やばい!」

誰からともなく声が上がった。このビルがこれだけ揺れてるって事は…

おいらの今の仕事場は中央区にあるデータセンター用に立てられたビルで、免震構造もしっかりしている。なのにこれだけ揺れるのは
尋常じゃない。窓から外を見たら、歩行者もみんなストップモーションのようにその場で立ち尽くしていた。向こうのビルも揺れてい
る…

それでもその時は、事の重大さに気づいていなかった。ネットで宮城で震度7という速報を見たときも。
だが何度もやってくる余震に、だんだん気分が悪くなってきた。
やがて誰かがテレビを付けてニュースを見始めた。そこには津波に押し流されている車や家々が映し出されていた。


都内の電車は全て運休。みんな帰るに帰れず、途方に暮れていた。
おいらは仕事場からマンスリーアパートまで8キロだったので、歩いて帰宅することにした。
ちょっと道を間違えて遠回りしながらも、時々携帯で位置を確認しつつ部屋を目指した。

都内は歩道に人があふれていて、さながら民族大移動状態。日本橋だの皇居周辺だのは、まるでF1の時の鈴鹿のように大混雑。
会社で支給されたのだろうヘルメットを持っている人、非常持ち出し袋を背負っている人…
何度も足を踏んだり踏まれたりしながら、かき分けるように歩いた。

外壁が崩れ落ちているビルもいくつかあった。自転車屋さんにも客が詰めかけていた。コンビニや牛丼屋、ファーストフードにも行列。
道路も大渋滞で全然動いていない。バス停にも行列。

靖国神社の横を通って九段の長い上り坂を歩き、ようやく新宿区にある部屋の近所まで帰ってきたのは9時頃。とりあえず晩ご飯をと
思ってコンビニに入ったら、パンとご飯類は見事に空っぽだった。
仕方なくオリジン弁当に入ったら、総菜の棚が空っぽ。生姜焼き弁当と豚トロ丼以外は売り切れだった。
へとへとになりつつ無事に部屋にたどり着き、生姜焼き弁当を食べながらテレビを観た。

被災地も酷い状況だったが、都内の帰宅難民の様子の方がリアルに感じられた。自分はラッキーだったんだなと思った。
こうして部屋でご飯を食べていられるんだから。


一夜明けた今日、昨日の疲れで昼過ぎまで寝ていたが、午後買い物に出かけた。スーパーもコンビニもパンやカップ麺、水、乾電池、
懐中電灯などなど売り切ればかり。ラーメン屋もCoCo壱番屋も臨時休業…


もちろん被災地で食事も満足にできない人達のことを考えれば、全然マシなのだけれど、一瞬食事が確保できなくなるかと思った。
こんなことを考えたのは生まれて初めてだ。


今夜は停電もなく無事に過ごせているけれど、月曜日からはどうなるんだろう?
企業が活動を始めたら電力供給が不足する。「輪番停電」になるのではというニュースもある。


昨日からずっと被災地の悲惨な映像を見続けてきて、福島原発の状況にびくびくしながら情報収集をしていると、なんだか暗澹たる気
分になってきそうになる。でも今も救助を待っている人達、避難所で寒さと空腹に耐えている人達のことを考えると、へこんでる場合
じゃないと思う。

被災者の人達に一刻も早く救助、救援の手が差し伸べられることを祈りたいと思う。

10/12/25 (土) 00:02:53

☆ メリー・クリスマス ☆

仕事場から定時ダッシュして、品川ステラボールで行われた植村花菜のコンサートに行ってきました。
昔からファンだったけど、今までなかなかタイミングが合わなくて、生歌を聴くのはこれが初めて。

今回のツアーのために書き下ろした新曲でスタートし、2回のアンコールまでしっかり堪能してきました。
ちゃんとバックバンドは付いてるんだけど、思ってた以上にソロで弾き語りしてくれた曲が多くて、アコギ好きのおいらとしては、と
ても心地良かったです。ギブソンもマーチンもいい音出してたしね。

昔からのファンと、「トイレの神様」で植村花菜を知ったファンとではちょっと温度差がある気もしたけど、現状では仕方ないかな。

さすがに新喜劇にも出演しただけのことはあって(?)関西弁丸出しのMCも面白かったな。
本人も言っていたけれど、1年前にはレコード会社の契約が打ち切りになるかもしれない状況だったのに、1年後にまさかこんなこと
になっているとはファンとしてもビックリなところはあるけど、ほんまに売れて良かったわ。

別にヒット曲は無くても良いから(ヒットしても構わないんだけど…)、ずっとずっと末永く歌い続けて欲しいなぁ。


コンサート見てたら、ギター弾きたくなってきた。

あ、「クリスマスの約束」が始まったのでこの辺で…。
当然その後は「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2010」を最後まで観ます!

10/11/27 (土) 18:15:47

☆ 儲かりまっか? ☆

昨日夜、仕事から帰ってきてTwitterを読んでるときに、グランツーリスモ5が発売されていたことに気づいた。
そういえば、発売日が確定したニュースがあったような気がしたなぁと思って調べたら25日発売だった。

普段は、まったくゲームに興味が無くて縁のない生活をしていて、PS3も持ってない。ただGTだけは別でPS2もほとんどGT専
用機みたいになってたおいらとしては、やっぱり欲しくなってきた。

で、プレステのサイトを見てみたら、初回生産限定版っていうのがあって、PS3本体と一緒になったレーシングパックという商品が
あることがわかった。買うならこれでしょ、と思ってネットショップを探してみた。

でもソニースタイルでも入荷未定になってるし、楽天でもプレミアが付いてるし、アマゾンでもやっぱりプレミア付きの商品しかない。
定価だと35,980円だが、どれも4万オーバーでほぼ1万円高で売られていた。

発売の翌日なのに、もう売り切れちゃったの? 予約で全部売れちゃったのかなぁ…? と、がっかり。
ソフトだけでも初回生産限定版はあるのだが、こちらも同様な状況で、定価では売ってなかった。

プレミア出してまでは買えないなぁ…。

買おうと盛り上がっていた気分が、一気に萎えてきた。


一夜明けて、今日。どうせもう売り切れなんだろうなと思いながらも、とりあえずショップに行ってみた。

ビックカメラで普通に売ってた。レジのすぐ後ろの段ボールから出してくれた。まだ在庫はありそうだった。あれ?

売り切れなのはネットのショップだけなのかなぁ?
地方では売り切れてるとか?

ヤフオクでも売りに出てるけど、定価の1万円高で売れるんなら5台買ってきて4台売っちまえばタダで手に入る計算になる。
もちろんそれ以上の台数を取引すれば儲かるわけだが…

今、アマゾンを見ると最安値で43,800円。
まだ店頭在庫がある(少なくとも今朝の時点ではね)のに、売れるのかね?

やっぱりあのレジの後ろに積んである段ボール毎買ってくれば良かったのだろうか…?

10/11/16 (火) 21:42:32

☆ 間抜けな記事 ☆

今朝、サンスポと日刊スポーツのウェブに面白い記事があった。イタリアの閣僚が、アロンソがチャンピオンを逃したことの責任はフ
ェラーリのモンテゼモロ会長にあるとして辞任を要求したという。

スポーツの結果で、政治家が民間企業のトップの辞任を求めるというのも口あんぐりな話だが、F1(だけに限らずモータースポーツ
全般)が、イタリアでどれほどポピュラーかをよく表していて、ある意味ちょっと羨ましいとも思えた。

ところでこの記事は共同通信が配信したものを載せたものだが、その記事の中で最終戦の内容に触れて、

「タイヤ交換や燃料補給をするピットストップのタイミングのミスなどで大きく順位を落とし…」

と書かれていた。
今シーズンのF1を見ていた人なら、即座に間違いに気づくだろう。
今年のレギュレーションでは、燃料補給は禁止だ。
もちろんアロンソが今年レース中に給油したことは1度も無い。
こんなの石川遼の記事で、ゴルフを説明するのに「ウッドは木でできてます」って書いてるに等しいミスだ。

記事を書いた共同通信の記者も間抜けだが、その内容を確かめもせず…というかチェックしても気づくだけの知識もないのだろうが、
平気でアップしてしまうサンスポと日刊スポーツもどっこいどっこいだ。

だが、これが今の日本でのF1の実態だ。政治の世界にまでF1の話題が出てくるイタリアと、スポーツ紙なのにルールもわからず記
事を載せる日本。

来年、可夢偉にもっともっと頑張ってもらわないとなぁ。
本人も常々言っていることだけれど、日本でF1がもっとポピュラーになっていくか、どんどんマイナー化するかは、可夢偉の活躍に
かかっている。
レース結果より、売名目的のタレントが仕掛けたゴシップの方が扱いが大きいようでは情けないからなぁ…。

10/10/12 (火) 23:32:03

☆ 2010日本GP ☆

鈴鹿から昨日帰ってきて今日から社会復帰したけれど、まだ日本GPの余韻が抜けないでいるつぶあんでございます。

しかし、今年の日本GPは面白かったなぁ…。ってことでちょっくら振り返っての日記です。

10月7日(木)

定時ダッシュで部屋に戻り、クソ重いキャリーバッグをゴロゴロ転がして東京駅へ。
新幹線の荷物棚にキャリーバッグを載せるときに腰を痛める…
名古屋のホテルに着いたときには、腰も腕もすでに筋肉痛だった。

10月8日(金)

朝、近鉄名古屋駅でネット予約してあった特急券を発券しようとして、予約番号を覚えていなかったことに気付く。
窓口で駅員に相談すると会員番号を訪ねられたが、うろ覚えでわからず発券してもらえない。
発車時間が迫ってきて焦りつつ、携帯を取り出して近鉄のサイトを呼び出したら、携帯が会員番号を覚えていた!
予約番号を確認して無事発券。
はぁ、焦ったぁ…

白子に着いたら駅前の様子が変わっていた。コンビニが閉店してるし、お店のあった一角が空き地になってた。再開発でもするのか?
日曜日分までのシャトルバスのチケットを買って、いざサーキットへ。

メインゲートを抜けると、レイアウトが変わっていた。さすがに金曜日はお客さんが少ないのでゆったり。
GPエントランスを抜けると、なんだか広々。グッズを売る店が少ない。
予約していたカンガルーTVを借りる。

金曜日は自由席だが、とりあえず自分の指定席を確認するためA2スタンドへ。意外にお客さんが多い。自由席だから他の席の人もい
るから。他のスタンドを見渡すと、人気の高いB席もかなり埋まっていた。

10時からFP1観戦。
レッドブル速い。クビサも速い。ウイリアムズもけっこう速い。シューマッハも元気そう。可夢偉はもう一つ。
左近の乗るHRTはオンボロ…

せっかくの自由席なのでFP1が終わってから移動する。
お腹が空いたので焼きそばを食べる。
途中、三栄書房のブースでサイン会をしているけんさわ発見。
ブースには西山さんの遺影も置かれていた。
逆バンクオアシスにたどりつき、生ビールを補給。

14時からのFP2はE席で観戦。
レッドブル速い。アロンソ上手い。シューマッハのマシンは曲がらない。でも攻めてる。可夢偉のザウバーは動きがナーバスで乗りに
くそう。バトンはスムーズ。ハミルトンは修理中。左近の乗るHRTはオンボロ…

買い物した後、帰ろうとメインゲートに向かう頃にポツポツ雨が…。予報通り明日は雨か…。

10月8日(土)

雨。予報通り。でも午前中はさほど強くなかったので、このままならいいなぁと思う。

11時からFP3開始。
雨が徐々に強くなってきて、コースコンディションがどんどん悪くなる。マシンもあまり出てこない。
アルグエルスアリが何周かしていたが、ストレートでも踏めていない。ダメだこりゃ。

予選が始まる14時になるころ、ますます雨が強くなる。
セーフティーカーがザブザブ水をかき分けながら走っている。とてもF1が走るコンディションじゃない。
開始が30分ディレイ。
ますます雨が強くなる。
14時半。さらに30分ディレイ。
もっと雨が酷くなる。
15時。さらに30分ディレイのアナウンスが流れると、観客が一斉に席を立ち始めた。
おいらも、こりゃ今日は無理だなと思って、席を離れた。
雨で調子が悪くなったカンガルーTVを調整してもらう。本体は防水仕様なのだが、アンテナの付け根に水が入るとダメみたい。
アンテナ抜いて水を拭いたら、ちゃんと受信するようになった。

シャトルバスを待っていると、豪雨になった。シャトルバス乗り場は舗装されていないから、雨でどろどろ。
所々水深5cmくらいの水たまりができていた…。

結局予選は明日10時に延期。やっぱりね。
カッパとポンチョで雨対策はしていたが、足下はずぶ濡れドロドロ。
今までのF1観戦で、あんな酷い雨は経験が無い。
三重県南部には洪水警報まで出てたくらいだからねぇ…。

10月9日(日)

本当は決勝日はのんびり出かける予定だったが、予選を見るために早起きして余裕を持ってサーキットに着いた。
昨日の雨はなんだったんだという晴れ。

10時から予選開始。
上位チームはほぼ順当。可夢偉も頑張る。Q2最後のアタックでセクター2まで良いタイムだったがシケインで突っ込みすぎ、惜しく
もQ3進出はできなかった。可夢偉の天敵(?)シューマッハはしぶとくQ3進出。
ドライになってしまっては、レッドブルの速さばかりが目立つ予選となった。

予選後は、サーキットの中でもいつも人が少ない秘密の場所で休憩。
観戦に来ている友人に電話して、久しぶりに再会。
風貌が変わっていて、ちょっとびっくり。昨日はずぶ濡れになって散々だったとか。

13時からレジェンドF1デモ走行。
琢磨がロータス78。ブルーノ・セナが叔父にあたるアイルトンが乗っていたロータス97を走らせた。
ロータス78は、おいらが一番好きなF1マシン。
デジカメで動画を撮影した(動画の撮影は一応禁止とされていますが…)が、全然フレームに収まらず大失敗。
素直に写真を撮れば良かった…。

14時半。コースオープン。

各車がレコノサンス・ラップに出て行く。
いつものレースならそのままグリッドに着くマシンもあるし、ピットスルーしても2周くらいしかしないものだが、ドライでのスター
ト練習ができていない(=クラッチのバイトポイントのプログラミングが調整できてない)ため、ピット出口でのスタートを繰り返し
ながらギリギリまで周回していた。
そのレコノサンスで、ディ・グラッシがなんと130Rでクラッシュ!
何だか今日は荒れそうだなぁ…

国歌斉唱は秋川雅史。さすがの歌声でした。ちなみに彼はセナのファンで1994年のイモラも現地で観戦していたとか。

そしていよいよフォーメーション・ラップ開始。
全車がダミーグリッドにつき、レッドシグナルが点灯していく。

おいらは絶対にスタート後の1コーナーでアクシデントが起きると確信していた。

シグナルがブラックアウト。

予想通り出遅れたウェバーをクビサがかわして1コーナーへ。注目していた1コーナーでマッサとリウィッツィがクラッシュしてコー
スアウト。S字へと向かっていくマシンを見送って、やっぱり起きたな…と思いながら視線をふとストレートに戻すと、マーシャルが
タイヤを片付けているのが見えた。

(おや?)

そして目の前を見たらフェンスの向こうにペトロフのルノーが停まっていた。

(え?)

おいらの周りのほとんどの観客が、ペトロフのクラッシュには気づかなかったようで、事態が飲み込めていなかった。
だって、みんなマッサとリウィッツィのクラッシュに気を取られていたから、ペトロフはここで何やってんの?ってな感じだった。
サーキットビジョンのスタートリプレイで、ようやく理解できた次第。

あとはテレビでご覧の通りでございます。

と言っても放送を見ていないので、何が映っていたのか知らないけど。

たぶん可夢偉のパッシングは全部放送されたんだろうな。観客席もめっちゃ盛り上がってました。
可夢偉って、1コーナーとかはちょっと独特なライン取りで走ってましたね。
きっとヘアピンも可夢偉ラインがあったんでしょう。
鈴鹿のヘアピンがパッシングポイントになるなんて、誰も考えてなかったと思うけど凄いよね。

おいらはロズベルグがクラッシュするまで延々と繰り返されていた、シューマッハのアタックが面白かったです。
どうみても今回はシューマッハの方が速かったんだけど、なかなか抜けなかったんだよねぇ。
でも延々やってました。

あと左近の頑張り。本当によくあのオンボロマシンであれだけ長い間押さえていたなぁと思って。

トップ3は順当でしたね。ベッテルはきっと鼻歌歌いながら走ってたことでしょう。
レッドブルの速さには敵わなかったけど、アロンソはあきらめずによく追ってたと思います。
バトンは作戦ミス?
ハミルトンは途中から音が変な気がしたけど、ギアトラブルだったんですね。


可夢偉のおかげで大満足な決勝になりました。本当に大した奴です。
左近のHRTほどじゃないにしろ、ザウバーってあんまり良いマシンじゃないのにね。
直線遅いからヘアピンで抜くって、そんなに簡単なことじゃないはずなのになぁ。
もっと速いマシンに乗せてあげたいと本当に思います。


決勝の帰りはいつものように徒歩で白子駅へ。
予約していた特急までは時間が空いてたので、駅前の居酒屋で晩ご飯にしました。

金、土、日と3日間とも帰りの特急は遅れてました。
金曜は事故、土曜は大雨、日曜は…何だったんだろ?
これも珍しいことです。

10月10日(月)

10時頃ホテルをチェックアウトして名古屋駅へ。
新幹線ホームでのぞみに乗ろうとしたら、目の前に見たことある顔の人が…

CSでF1の解説をしている「川井ちゃん」こと川井一仁さんでした。
さすがに今日はアロハは着てなかったけど。
車内でもパソコンで仕事(?)してました。


…というわけで、4日間のF1観戦が終わりました。終わってみるとあっという間です。
でも、2月のホテル予約からスタートして、5月にチケットを買い、7月にカンガルーTV予約…と準備は8ヶ月かかってますからね。
鈴鹿に行った皆さん、お疲れ様でした。

来年も行くぞ−!

10/10/04 (月) 22:35:50

☆ 訃報 ☆

モータースポーツジャーナリスト西山平夫さんが本日夕方亡くなられました。
雑誌「オートスポーツ」編集部からフリージャーナリストとなった西山さんの記事を、
おいらは何十年にもわたって読み続けてきました。
今年になってから、サイトの更新が止まっていて病気療養中とのことでしたが、
それほどの重病とは思っていませんでした。
また、再開してくれるものだと思っていたのですが…。

西山さんの遺稿は、今日発売された「F1カメラマンけんさわ“裏”F1記」の寄稿コラムとなりました。
モータスポーツへの愛情が滲み出ている西山さんの文章はいつも楽しみだったのですが、
もう読めないと思うと本当に残念です。
ご冥福をお祈りいたします。


10/10/01 (金) 23:22:23

☆ 日本GP始まったね ☆

今日から日本GPが始まった。どうもこの季節だとF1みたいだけど、それは来週。
今日から始まったのはMotoGP。
本当だったら春に開催されてたはずだったが、アイルランドの火山噴火の影響で航空機の運航に支障が出たことで延期されたのだった。
そういえば、そんなことがあったなぁ…って感じ。半年前のことなのに、なんだか遠い昔の出来事のような気がする。

その日本GPに祥也がいない。

もてぎには、祥也の献花台が設けられている。決勝日には追悼式が行われる。祥也を弟のようにかわいがっていたロレンゾは、前戦に
続いて、祥也レプリカのヘルメットで走る。祥也が日本GPで使うはずだったスペシャルペイントのヘルメットが展示される…

祥也に関する様々なニュースは流れているが、彼の走りを見ることはできない。

正直、未だに実感がわかない。
決勝のグリッドにひょっこり並んでいたりすることは無いんだろうか?
ふと、そんなことを考えたくなる。

僕らに姿は見せなくても、きっと祥也はもてぎのどこかに来てるよね。
走りたくてうずうずしながら、見てると思うな。

まぁ、祥也が出ていたら、デビュー当時のノリックみたいにイケイケで突っ走って転んじゃってるかもしれないけど、そんな元気な姿
が見たかったなぁ。

せっかくの日本GPなのに、ワクワク半分、さびしさ半分。なんだか複雑な気分だ。
そんな気分を吹っ飛ばすような、楽しいレースが見たい。
青山頼むぞ−!

10/09/19 (日) 15:26:02

☆ ようやく完走 ☆

インディジャパンで予選10位からスタートした琢磨は、12位フィニッシュで完走した。
慎重なスタートをきって少し順位を落としたが、その後は着実に順位を上げていった。
しかし、イエローフラッグ中のピットストップで毎回順位を2つ3つ落としてしまい、またそれを挽回するという繰り返しになって、
上位進出は果たせなかった。

ピットクルーがもうちょっときちんと仕事してくれていたら、ベスト10には入れたような気がする。
スタートからゴールまでずっと琢磨の車載カメラ映像を見ていたので、前のマシンを抜いていくシーンは全部見ていたが、レース中に
少なくとも10台くらいは抜いてたんだけどなぁ。マシンの状態も悪くないように見えたし。
ただ、やっと完走できたというのは、次につながると思う。

武藤も、イエローフラッグ中に各車がピットストップを行う中でステイして、一時2位を走行してレースを盛り上げた。結果は14位
だったが、今のマシンの状態を考えればベストな出来だったんじゃないかと思う。

優勝はエリオ・カストロネベス。いつものお約束ですが、フィニッシュ直後に観客席のフェンスによじ登ってました。
ダニカも相性の良さを見せて5位。

それにしても車載カメラ映像を2時間見続けるのはしんどかった。もちろん走っているドライバーに較べたら楽なもんだけど、あの状
態で集中力を切らさないで走りきるというのがいかに凄いことか、改めて感じた。

10/09/18 (土) 16:46:42

☆ 一時はどうなることかと… ☆

ツインリンクもてぎで開幕したインディジャパン。午前のプラクティス開始早々に琢磨がクラッシュ。
まだ走り出してすぐだったので、何でだろう?とリプレイを見たら、マシンの後方から白煙を上げた後にリヤを失っていた。
エンジンだかギアボックスだかわからないが、とにかく何かが壊れてオイルか水を吹いてそれに乗ってしまったようだった。
これで午前のプラクティスは走れなくなり、午後のプラクティスも終了15分前くらいになって、ようやくコースに登場した。

こんな状態で予選を迎えるのは辛いだろうなぁと思っていたが、そこは日本に帰ってくると何かやってくれる琢磨だけあって、予選で
はプラクティスでは出していなかったスピードに乗せて10位のグリッドを確保した。
ほとんどセッティングもできず、コースも習熟できていない状態で、この順位は驚異的と言ってもいい。

今シーズン、スピードの片鱗は見せてくれていたものの結果につながらないレースが続いていたから、ぜひ明日の決勝では良いレース
を見せて欲しいと思う。

琢磨の2つ後ろのポジションにはダニカがいる。ダニカも今シーズンは結果が出ていないが、そろそろ一発見せてくれても良い頃だと
思う。

F1で予選10位というのは優勝を狙うポジションではないが、インディの場合はそうじゃない。
琢磨なら何かやってくれるはずだと期待しておこう。

10/09/06 (月) 02:22:03

☆ 訃報 ☆

今シーズンMoto2クラスに参戦していた富沢祥也選手がサンマリノGPのレース中の事故で亡くなってしまった。
コーナーでアウト側の縁石でスリップダウンしてコース内に投げ出された時に、直後を走っていた2台のマシンに轢かれてしまい、
全身打撲で病院に運ばれたが、そこで息を引き取った。享年19歳。

今年、開幕戦で優勝し、このサンマリノでも一時トップを走るなど、素晴らしい活躍をしていた最中の不幸な事故だった。
あまりにも早すぎるし、若すぎる…。将来のチャンピオン候補として、期待していただけに残念でならない。
そのキャラクターで本当にみんなから愛されていた存在だったのに…。1ヶ月後のもてぎの日本GPを楽しみにしてただろうに。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

10/09/05 (日) 10:09:53

☆ またかよ… ☆

洗濯物を干してる間に琢磨がリタイアしちゃった…。

10/08/31 (火) 00:50:27

☆ 東京新名所 ☆

昨日、お昼ご飯を食べてからちょっくら東京スカイツリーを見に行ってきました。
行こうと思えばいつでも見に行けるからと安心して、今まで行ってなかったのでそろそろ見ておこうかなと思って、やっとこさです。

最寄り駅の押上までは地下鉄で30分。地上に出て、振り向いたらそこにドドーンとそびえ立っていました。

(デ、デカイ!)

現地に着いて、意外に閑散としてたらどうしよう?と思っていましたが、子供達も夏休み最後の日曜日だからか、大勢の見物客がいま
した。みんな写真を撮りまくり。なので、おいらも気兼ねせずにバシバシと写真を撮ることができました。

昨日の高さは、428m。って現地には表示してあったんですが、今、東京スカイツリーのHPをチェックしたら438m(28日現
在)って表示されてます。HPは誇大表示になってるんでしょうか…?

浅草の人力車で見物に来てる人もいましたね。この暑さのなか、浅草から引っ張ってくるのはけっこうキツイと思うんだけどなぁ…。

そんなわけでおいらは、押上から浅草に向かって歩いてみました。1.5kmくらいあるのかな?
浅草からスカイツリーを見ると、あの有名なアサヒビール本社にある金色のオブジェと並んで見えて、なかなか面白い光景でした。

スカイツリーって、完成すると634mでしょ。あれからまだ200mも高くなるのかぁ…。凄いなぁ。関東大震災が起きたら、相当
揺れるだろうなぁ…。

また、気が向いたら見に行こうっと。間近で見るより、少し離れた所から見る方が楽しいです。ビルとビルの隙間からニョッキリ見え
たりするので。そういう景色を探す楽しみがありますよね。


さて、スカイツリーを見に行く前、午前中は洗濯しながら琢磨のレースを観てました。スローパンクチャーで序盤にイレギュラーのピ
ットインを強いられたものの、なかなか良いペースでレースをしていたのに、おいらが洗濯物を干してる間にリタイアしちゃいました。

ピットアウトした時に、チームメートのビゾもピットアウトしてきてぶつけられてお終い。完全にもらい事故。あれは可哀想だわ。
もてぎに来るまでに、ちゃんと厄払いした方が良さそうです。


F1ベルギーGPは面白かったですね。やっぱりオールドコースは見応えがあります。しかも典型的なスパ・ウェザーだとなおさら。
雨のレースの車載カメラ映像はいつまでも観ていたいくらい楽しいです。
おいらにはマッサは雨が苦手というイメージがあるのですが、意外にちゃんと走ってましたね。なのにアロンソがあんなことに…。
逆に、雨は得意なはずのバリチェロは、せっかくの記念レースであんなヘマやるし…。
最後のリ・スタートでニコにやられちゃったけど、ミハエルはなかなか渋いレースをしてました。可夢偉にとっては、終盤の雨が余計
でしたね。あれがドライのままならメルセデスの2台がピットインする間に6位に上がれてたはずだったのに。
ベッテルは…そろそろ大人になって欲しいなぁ。一人でやんちゃしてましたね。バトンは朝の琢磨状態でした。いきなりドカンとぶつ
けられてお終い。

ただ、ああいうくるくる変わるコンディションでのレースを観ていると、F1ドライバーって運転が上手いなぁと改めて感じさせられ
ます。1周毎に変わっていく路面変化に対応して、スピードをコントロールし、縁石の使い方も状況に応じて変えていきますからね。
それができないと、予選のペトロフ君みたいになっちゃうわけですが。


まとまりの無い内容ですが、眠くなってきたのでこの辺で。まだMotoGPのインディアナポリス観てないんだけど…明日にしよう。

10/08/13 (金) 00:07:07

☆ 減ってます ☆

どうやら今日あたりからお盆休みに入ったところが多いようですね。東京の人口が減ってきている気がします。
電車もちょっと空いてるし、普段渋滞してる道路も車がスイスイ走ってるし。
明日の電車はもっと空いてくるんでしょうね。
でも、普段から座って通勤してるのであんまり関係無いですが。

台風の影響なんですかね? 新宿の空は雲が多くてペルセウス座流星群は見えそうにありません。
もっとも晴れていたところで、空が明るすぎてどれくらい見えるか疑問です。
毎年恒例にしているので、少しだけでも見たいんですが、無理かなぁ…?

こういう日にこそライトダウンして欲しいですよね。いっそ停電させちゃうとか。
白熱球をLEDに換えたところで、夜中まで煌々と点けていたんじゃちっともエコじゃないですよね。
まぁ白熱球の明かりが空まで届くわけじゃないんですが、ふとそんなことを考えました。

10/08/11 (水) 22:46:36

☆ 生きてます… ☆

御無沙汰しておりますが、新宿の片隅で細々と暮らしております。
新宿からペルセウス座流星群は見られるのでしょうか…?


10/07/12 (月) 22:17:30

☆ 寝不足ですが ☆

選挙の特番に押されて午前2時スタートとなったF1イギリスGPを観て、ワールドカップの決勝を観て、途中から全米女子オープン
を観ていたら朝になってしまった。

朝方ほんの少しうとうとしただけで仕事に行ったにしては、仕事中さほど眠くもならず…というか普段より眠くなかったかもしれない。
何故だろう?

そんな疑問は置いといて、イギリスGP。いよいよ可夢偉が本物になってきたなぁと感じさせられたレースだった。シルバーストーン
のような高速サーキットは、比較的ザウバーが苦にしないコースということもあったが、前戦に続いてレース中の可夢偉のラップタイ
ムが素晴らしかった。本人も言っていたように、バリチェロに押さえられなければスタートで前に出られてしまったバトンと4位争い
できたんじゃないかと思う。本人としてはまだこんなもんじゃ納得はしていないだろうが、最終ラップにきっちりベストラップを叩き
出してのフィニッシュはさすがだった。

しかしフェラーリは何やってるんだろうね? マシンのスピードはあるのに、どうにも結果につながらない。もうちょっと上位をかき
回してくれないと盛り上がらないよ。


ワールドカップは、タコの予言通りでスペイン優勝。まぁ順当かなぁ。でもあのロッベンがシュートを決めてれば…


で、全米女子オープン。ポーラは強かったねぇ。イーブンなら優勝ラインと言われていて、実際2位は1オーバーという中で、ただ一
人の3アンダー。こらもう完璧です。

そして横峯さくらは10位。3日目の序盤こそ躓いたけれど、そこを除けばほぼイーブンでのラウンドで非常に安定感があった。最終
ラウンドで惜しいバーディーチャンスを何度も外していたから、本人としてはもっと上が狙えたという悔しさはあるだろうが、賞金女
王としての実力をしっかり発揮できていたと思う。今後のメジャーでもさらに上を目指して頑張ってほしい。


さて、今週末はいよいよ全英オープン。テレビ朝日が地上波で決勝ラウンド最終日をゴールデンタイムに生中継するという。
石川遼の人気にあやかってのことだろうが、石川が予選落ちしたらどうするんだ?

まぁ、おいらは関係なしに観るけど、お茶の間はどうかなぁ…?

10/07/11 (日) 01:04:50

☆ 桜咲くかな? ☆

昨日、雨で中断になってしまった全米女子オープンの第2ラウンドが今朝早く(現地時間で)から始まっている。
今回のコースは屈指の難コースのため各選手とも苦労しているようだ。何しろグリーンのアンジュレ−ションが半端じゃない。
アプローチの落とし場所がほんのちょっとずれただけで、ボールがグリーンから転がり落ちてしまうような状態。

そんな中で日本人選手達が頑張ってプレーしているのだが、今現在横峯さくらがイーブンパーでトップタイにつけている。
イーブンパーでトップにいると言うこと自体が、コースの難しさを象徴しているのだが、さくらは安定したプレーを続けている。

おいらは日本人選手はみんな応援しているけれど、中でも一番応援しているのは横峯さくらなので、この状況にちょっと興奮している。
とはいってもまだ予選ラウンド。今日の午後から始まる決勝ラウンドでどうなるかは、まだまだわからない。
コースがコースだけに、スコアを落とすのはとても簡単だからだ。

今のところさくらと共にトップにいるのは、ポーラ・クリーマーら4人がいて、1打差の5位タイには、宮里藍を抜いて現在ロレック
スランキング1位にいるクリスティ・カーがいる。宮里藍と有村知恵が5オーバーで20位タイだ。

今日午後からは引き続いて決勝ラウンドがスタートする。まだあと36ホールあるので、これからが大変なのだが、何とかさくらには
踏ん張って優勝争いに踏みとどまってほしいし、宮里藍には、最近のパターンとなっている決勝ラウンドでの追い上げを期待したい。

とりあえず今から寝て、5時起きで決勝ラウンドを観ないと…


History v1.32 [Shigeto Nakazawa]